しののめ

全巻揃いました。



な…！

こ、こんな重い話だったのか…。
あまりのことに読みながら呆然としてしまい、友達の前で馬鹿みたいに動揺してしまった。
何も知らないのに好きだとか言って本当申し訳ない気持ちになりました…。
ごめん…ごめん。

これからどうなっちゃうんだろう…、どうしよう…すごく心配だよ…。まだ気持ちが収まらない。

一体どうなるんだ…！


とりあえず黒鋼とファイの夫婦っぷりがさあ…。
何時の間にそんな血を与え合う関係に
ていうか吸血鬼って
吸血鬼
左目
ファイ…！！

戦国、呉に続いてショクのストーリーモードも終わりました。
孔明様…！月英さんで武将を倒したときの諸葛亮の台詞が素敵です。
「私には過ぎたる妻ですね」って、もう孔明様ってば愛妻家！



地球誕生直後に衝突したという巨大隕石が今の地球に衝突する、と仮定したイメージ映像を見ました。
海は沸騰して干上がり、地球丸ごと炎に包まれる様は本当に恐ろしかった。

一瞬で今まで築き上げてきたものが、消えてしまうことが何より恐い。
それを知る者が誰もいなくなることも。

ありえなくもないから、余計に。

髪の毛切ってきましたー。
夢のように店員さんが二人とかそんなんじゃなくて良かった。

今まで胸くらいまでの長さがありましたが、思い切って肩くらいまでにしました。体から落ちていく髪の毛を見ていたら少し勿体ない気持ちになりました。




再放送を見て。

私は邪馬台国は近畿にあったと思うよ！
大好きな日本史の先生が近畿説に賛同していましたし。

今日髪の毛を切りに行くのですが…夢の中で一足先に美容院に行きました。

美容院に行ったらお店の中はお客さんが一人もいなくて、店員さんが二人しかいませんでした。
私は「え…ここの美容院大丈夫なのか？」と思いつつ席についたら店員さんの一人が見習いで、私は練習台にさせられました。
店員さんが「あっ、もう無理です！代わってください」ともう一人の店員さんに言っていているのが聞こえました。
もう早く帰りたかったです。

それからやっと普通の店員さんになって「どうしますか？」と聞かれて、雑誌の切り抜きを出そうとしたら間違って違うのを持ってきていました。
仕方がないのでひたすら
「こう…上の方が短くてここらへんはこんな感じで…」とかなり必死で身振り手振りで伝えますが店員さんはわかってくれません。

「こう…ふわふわ！ふわふわした感じで！」
「ああ、ふわふわね！」

ふわふわだけ通じました。
こんな美容院嫌だ。


あともうひとつ。

ハリポタ見たからか敵から逃げるために師匠と箒(みたいなもの)に乗って空飛んでました。
スパイダーマンの格好をした敵がパチンコ玉を飛ばしてきて師匠がマトリックスの要領で「玉と平行に避けるのよ」みたいなアドバイスを受けて必死でマトリックスをしました。


不思議な夢でした。

買えました。
「蒼黒の想い」！
リオン…！！
もう何も言うまい。


鋼とツバサの続きも、買いました。
いい加減本に対する浪費癖はどうにかしたいです。


アズカバン見てます。
シリウスおじさんは絶対いつかハリーと二人で幸せに暮らすものだと信じて疑わなかったのに…。忘れもしない中三の体育祭の近づくあの日。不死鳥の騎士団を読んで受けた衝撃を…。

次の日あまりのショックで体育祭の練習中友達に嘆いたのも今では懐かしいけど悲しい思い出です。

一人称と言うものは自分を指す最も確実、かつ手軽な手段である。
一人称は様々なものがありますが、使っている本人の性格が表れますね。
何が言いたいかと申しますと私は「僕」という一人称に物凄く、憧れというか、理想像みたいのを抱いているのです。
「僕」っていう一人称が一番好きなんです。


私が好きなキャラクターはだいたい一人称が僕だったりします。
僕は～って聞くときゅん…とします。テレビでも芸能人の方が僕は～と言ってたりするときゅん…。
どんな一人称フェチなんだ。


使う人にもよりますけどね…。高杉が僕、って。僕って柄じゃないよね。でも松陽先生がいた頃は僕…だったりしたのかな。
高杉には俺が一番似合います。

嗚呼、一人称って奥深い…。

銀魂で新キャラが出たそうですね…。えっと、伊東さん？伊東って伊東甲子太郎のこと…？
甲子太郎といえばピスメのあのちょっと気色悪い感じのイメージしか無いんですが…銀魂ではどうなのでしょう。美形だと聞きましたが、見てみたい！


今ちょうど燃えよ剣で伊東が暗殺されて、もうすぐ鳥羽伏見の戦いが始まるところです。伊東先生は思ったより良い人でした。
この人が新選組に入らないで薩長側についていたら…どうなったのでしょうね。

沖田が可愛いです。
銀魂の沖田にもピスメの沖田にも似通っている気がします。土方さんをからかうところとか。
何もかもお見通しな沖田が好きだ！
あと歳が格好良いです。
出身の日野は家から電車で３０分くらいのところなので、行こう行こう思いつつまだ行けてません。
近いといつでも行けるから、と思って逆に行かないものです。日野に住んでる友達が羨ましいです。


１００人の偉人一位は坂本龍馬でしたね！やっぱり格好いいですからね。あー、途中までしか読んでない竜馬がゆくを買い揃えたくなってきました。
ところで高杉はランクインされていたのかな…。
最後しか見れなかったです…。

３月３０日に発売のテイルズオブデスティニーの小説の表紙を見ました。


翻る桃色のマント、手にはシャルティエ！
…やばい…死ぬ、死ねる…リオン格好良すぎます…。さすがセインガルドの薔薇です。もう返す言葉も見つかりません。

体重４８キロ、ウエスト５４センチ…。
ピーマンと人参が嫌いで好物はプリン。
周りから小さいと言われるのを気にしている。(身長１５９センチ)
好きな人は…マリアン…。
…こんな設定で好きにならないはずがない！

買うしか…無い。
買ったらまた狂喜乱舞しながら語ると思います…。

クリアしました…。


ジューダス…どうなったのかなあ…。一番好きなキャラクターだけに気掛かりです。プレイヤーのご想像にお任せします、ということでしょうか。

皆記憶も無くなって何も覚えてないっていうのが悲しいです。スタンが生きていたのは嬉しかったけど！


ラスボス前のステータス画面で仮面取ってたのが格好良かったです。
どうしても秘奥義が最後まで出来ない…！
「僕には無理だ…」って言われてしまいます。
この際何でも言うこと聞くから過去を断ち切って、ジューダス！

実写版「蟲師」を見てきましたー。
以下ネタバレ注意です。














映画は原作と大分違いました！原作ファンとしてはこれって…？みたいなシーンが何回かありました。

原作ではちょい出だった虹郎が準主役くらいに活躍してたり…監督さんは虹郎が好きなんでしょうか。
ギンコさんが途中で廃人のようになって使い物にならなくなったときは、どうしようかと思いました。
あと、ぬい！
江角さんのぬいは凄くイメージ通りで格好良かったです。でも、その後のあれはショックでした…。
で、結局ぬいはどうなったのか、ギンコさんはヨキだった頃のことを思い出しちゃったのか、疑問がいっぱいです。

淡幽さんはやっぱり綺麗でしたね。
何やらギンコさんと淡幽さんは互いに淡い恋心を抱いているようで(パンフレットより)、映画でもギンコさんは虹郎に「俺は淡幽が好きだ」みたいなことを打ち明けるのですが……クマドは！？
淡幽にはクマドがいるじゃない…。


でも映画と原作は別物、別のまた違う蟲師の話だと区別すれば面白かったです。
虹蛇が地面から空にぐわってなっているシーンは本当に綺麗でした。
すごい。