posted by 黒木
at 23:39:28 │
EDIT
ここからは夢の話です。
えっと、とりあえず何故かわかりませんが真夜中に山の中にいます。多分親…と一緒にいたような。
私たちは何か恐ろしいものに追われています。それは夜になると動きだします。夜行性です。
草みたいな蔦みたいなそんなよくわからない生物です。そいつらは人間に巻き付くいて命を奪ってしまう恐ろしい殺人草?で他に人がいてその人が餌食になってしまいました…。
しかし、ただひとつ助かる方法があります。
ある草(茂み)の上に乗るとそれ以上追い掛けてこないのです。私たちは必死にその上に乗りました。
まじ必死です。すごい恐かったです。
もはや何故そんなのの上に軽々と乗れるのか、潰れないのか、考えている暇もありませんでした。
しばらくしてこのままじゃ埒が明かないので隙を狙って茂みから下りて、近くの住宅街に猛ダッシュで走りだします。ここでも何故山奥に住宅街があるのかとか考えちゃいけません。
真夜中の住宅街は静かで、誰も住んでいないかのようにしん、としていました。
下はコンクリート。一軒家がたくさん立ち並んでいます。
そのまま進むと観光地のようなところに着き、いつのまにか昼でした。
庭にボートがあって、管理人のおじさんに何かボートを浮かべろとかなんとか言われた気がします。あれ、追われてるんじゃ…??
という内容でした。
追われる夢ってほんと恐いです。
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