posted by 黒木
at 10:44:12 │
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こんにちは。
だんだん寒くなってきましたね。私は最近マフラーを巻き始めました。
今のマフラーは何年も使っているのでそろそろ新しいのにしたいです。
前にとってもお気に入りの白とピンクのしましまのマフラーを持っていたのですが、外で無くしてしまったのです…。
何処に行ったのかなあ。
無くしたのは二年くらい前なんですけど今でも引きずっています。
また似たようなしましまのやつ見つけたいです。
あと、やっぱり冬ですからニット帽も欲しいですね。
今家で給湯器の修理の方が来て直してもらっています。良かったです。
修理の人も大変ですね。
働くってやっぱりすごく大変なことなんだなあ。
最近起きたある事件が私の地元でのことで、たくさんテレビで取り上げられてるのを見て、すごく悲しいなと思いました…。
静かでのどかで良い場所なのに、こういう人が居るなんてショックです。
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posted by 黒木
at 22:06:42 │
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調理実習で正月料理を作ったのですが、その最中にハプニングがありました。
私が食器を右手で四枚重ね、左手で箸を4膳持ちながら自分のところに運ぼうとしていたのですが、途中で床が水浸しのところがあったのですよ。
そこではさっきも滑ったので気を付けようとゆっくり、ゆっくり…歩いていたのですが案の定ズルッといきましてですね。
…盛大に転びました。
悲鳴(むしろ奇声)もあげました。転ぶ瞬間食器が浮き上がってガシャ、と音を立てたのが聞こえました。
あぁぁ食器ぃぃ!と思って腕だけは形を崩さずどうにか死守しました!
危なかったです。割ったら間違いなく先生に叱られます。よかったよかった。
尻餅をついて呆然としていましたが、みんなが「大丈夫!?」と言ってはっ、と周りを見渡しました。
…すごい見られてる…めっちゃ笑われてる…。
うわ、恥ずかしい!み、見ないでぇぇ。
穴があったら入りたいってこのことなのかな…もう恥ずかしさのあまりこのまま消えてしまいたい…とりあえず自分も笑っとこう!そんな心境でした。
それから再び気を付けて通りましたがまたつるっと滑りました。
自分の学習能力の無さにがっかりです。
先日壊れた給湯器ですがなんとか粘ってお風呂沸かしました。そしたら今度はストーブが壊れました。
…何なんでしょうこの家。
疫病神にでも好かれましたかね。
posted by 黒木
at 10:04:37 │
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家の給湯器が壊れました。
今業者さんが来ていますが、古いタイプなので部品が無く修理出来ないそうです。
これは一大事です。
お湯が出ない!
お風呂に入れない!!
一駅先に銭湯があるので、行ってみようかな…。
よく前を通りますが本当にやってるのかどうかわかりませんけれど。
銭湯行ったこと無いので多少どきどきします。
今は便利な分いきなり無くしてしまうとすごく困りますね。
posted by 黒木
at 23:20:52 │
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放課後音楽の先生に用事があって音楽室へ行ったら中からピアノの音が聞こえてきました。
そっと開けてみると先生と一個上の女の先輩が二人でピアノを弾いていました。
私にはピアノとかよくわからないですが、上手だと思いました。
弾きおわってからこっそり拍手したら先輩が気付いてくれてにこっ、て笑ってくれました。
…うれしいな。心があったかい。
その先輩はきっと音大に行くんだろうなあ。頑張って下さい!
どうやら放課後毎日練習しているようです。テストが近いのに残って練習するということはやっぱりピアノで進学するのですかね。
私も何かひとつでも得意なものがあったらなあ。
努力次第でどうにもなるものもあるけれど、私は何もかも投げ出して諦めてしまう。次こそは、次こそは、ああ、でも。
ごみ箱に私の駄目な部分捨てられないかな
posted by 黒木
at 23:39:28 │
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ここからは夢の話です。
えっと、とりあえず何故かわかりませんが真夜中に山の中にいます。多分親…と一緒にいたような。
私たちは何か恐ろしいものに追われています。それは夜になると動きだします。夜行性です。
草みたいな蔦みたいなそんなよくわからない生物です。そいつらは人間に巻き付くいて命を奪ってしまう恐ろしい殺人草?で他に人がいてその人が餌食になってしまいました…。
しかし、ただひとつ助かる方法があります。
ある草(茂み)の上に乗るとそれ以上追い掛けてこないのです。私たちは必死にその上に乗りました。
まじ必死です。すごい恐かったです。
もはや何故そんなのの上に軽々と乗れるのか、潰れないのか、考えている暇もありませんでした。
しばらくしてこのままじゃ埒が明かないので隙を狙って茂みから下りて、近くの住宅街に猛ダッシュで走りだします。ここでも何故山奥に住宅街があるのかとか考えちゃいけません。
真夜中の住宅街は静かで、誰も住んでいないかのようにしん、としていました。
下はコンクリート。一軒家がたくさん立ち並んでいます。
そのまま進むと観光地のようなところに着き、いつのまにか昼でした。
庭にボートがあって、管理人のおじさんに何かボートを浮かべろとかなんとか言われた気がします。あれ、追われてるんじゃ…??
という内容でした。
追われる夢ってほんと恐いです。
posted by 黒木
at 19:34:30 │
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以前に調理実習で作った料理を家でやってみたのですが、う~ん一応せ、成功したのかな…。
まあ食べれればよしとしましょう!
普段料理なんて全くしませんから、いざというとき困るだろうなあ。少しずつでも作れるようになれれば良いのですけれど。
今十六夜記を進めています。銀、をずっとぎん、だと思っていましたら違っていてまずそれで驚きました。しろがねかあ!
しろがね!
ごめん、しろがね…。
ヒノエと銀と敦盛と弁慶はクリアしました。
知盛、好きです。
そういえばテイルズは30日発売になりましたね。
早く30日になってほしいです。
posted by 黒木
at 07:57:37 │
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鳥のように空を自由に飛ぶ人だと思った。
通り過ぎた赤を目で追えば空高く飛び上がる。
こんな色の鳥を私は今まで見たことがなかった。
その影は太陽と重なり眩しくて目を瞑ったら刹那、
もうあの人は居なかった。
目を開けたら視界がぼんやりと霞んだ。
つう、と肌を何かが伝っていく感触がする。
初めて見た赤が筆から零れる。絵の具の雫みたいに鮮明に私の中にぽたり、じわりと広がっていく。
あれから日毎に染みは大きくなって滲んでいくばかりだ。
暫くそのままでいたが、その何かは耳の中に入ろうとするので慌てて起き上がった。
手の甲で現実を拭ってみてもやっぱり彼は見つからない。…もしかすると本当に翼が生えて飛んでいってしまったのではないだろうか。大いにありえる。
彼ならやってのけそうだ。
そう思案して、途中で止めた。現実逃避にしてもあまりに突拍子もない。
わかっているから。
私に何が、出来よう。
胸の奥底に鈍い音が走る。
あの赤い色の鋭い觜で抉られる心持ちだ。
ずきずき、する。
人はこんな気分を痛いだとか、苦しいだとか、切ないだとか名前を付けるのだろうけど私にはどれもしっくり来ない。
自分に出来ることといったらあの赤い染みを更に広げることだけだ。
鳥のように空を自由に飛ぶ人だと思った。
来世生まれ変わったら空に成りたいと思う。
そうしてあの人に似た赤い鳥を探そう。
もしかしたら生まれ変わって鳥になっているかもしれない。
そして夢の終わりにいつも気付くのです。
ああ、あの人も、なんてことない、ただの人間だったのだ、と。
いくら大空を舞ったとしても、翼を持たない彼は本物の鳥にはなれなかったんだ。
それでも、
私は鳥のような人だと思う。だからあなたが自由に飛ぶ空の一部に溶け合えたら
きっとそれが幸せなのでしょう。
ねえ、空は綺麗ですか。
posted by 黒木
at 22:29:45 │
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バイト仲間とカラオケへ行ってまいりました。
先週に書いたのは日にちを私が間違えていましたので、今日が集まる日でした。
それから三人で元バイト先のお店で鍋パーティーをしてきました!皆で鍋をつつきあってわいわい食べるのって良いですね。楽しい。
値段が少々あれでしたけれどもその分味は最高です。美味しかったなあ。
バイト仲間とはまた冬休みにも遊ぶ予定です。わあい。
冬休み、ってもうそんな時期なんですね。もうすぐ三年生だ!受験だ!卒業だ!という話になってちょっぴり寂しくなりました。
卒業してもまたバイトファミリー三人で集まってご飯食べたりしたい、です。
友達と疎遠になるのは辛いことです。
何時か別れてしまって忘れられてしまうのかと思うと、それが悲しいのです。
我儘でしょうけれど、何年経っても仲良くしていたいものです。
これから大人になっても今のように、変わらず隣に居てくれる人は何人いるのでしょうか。
私は大人になっても誰かの隣に居られる人の一人になれるのかな。
お店の話に戻りますが、最近大型のショッピングモールが出来たので、お客さんがそっちの方に取られてしまったらしく店内は日曜日なのに空いている方でした。
そのショッピングモールは凄いそうです!
二キロに渡ってお店があって、ぶらぶら見て回るだけでも一日じゃ足りないらしいのです。うわあ、気になります。
うちの学校の近くの駅に直通のバスが出ているので今度行ってみようかな。
でもそんなショッピングモールが出来てしまったら近隣の商店街なんかは廃れてしまいますよね…。
便利さばかり求めがちだけど、人の温かさに触れ合える方がきっと良いに決まってる
posted by 黒木
at 21:07:39 │
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今日は久しぶりにコンタクトをして行ったのでよく見えました。
いつもコンタクトを付ける度に世界はこんなにはっきりしているんだなあ、と驚きます。
何かひとつ取り戻せるなら視力が欲しい。
気付かずに失ってから後悔してしまう。
朝、電車の窓から富士山がよく見えました。まっしろでとてもきれい。
帰りに夕立があって全身びっしょりです。
靴下絞ったら水が大量に出てきました。
雷も鳴ってて雹っぽいものまで降り、駅までそれこそ死に物狂いで辿り着きました。しかも友達と二人で一つの傘で帰っていたので二人ともびしょびしょで、もう途中から傘をさしている意味ないんじゃ?と思いつつ雷の恐怖のあまり騒ぎながら駅まで行きました。
そんな思いで駅までついたのに電車に乗ったら降り止んでんの…。はは…あめのばかやろう…。
この冷たさと虚しさはどうしてくれよう。
風邪を引いたら雨は責任取ってくれるのでしょうかね…なんて…。
ほんとうに風邪を引いてしまったかもしれません。
少し頭がぼんやりします。今日は早めに寝ることにします。
おやすみなさい。
posted by 黒木
at 07:55:01 │
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またラジオ聞き逃しました。すっかり忘れてました。
昨日チャンネルを回していたら面白そうな番組がやっていました。どうやら吸血鬼の話らしいのですが、主人公がやたらファンシーな格好をしていたのが気になりました。
なんだあのとんがり帽子は…!魔法使いか!
好きな声優さんが出ていたので来週も見たいです。
CD屋さんの試聴コーナーで遙かの曲を聴いていたら後ろから何も知らない友達が覗いてきて、ぎゃー!となって慌ててボタンを連打して画面を消しました。
近々友達と遙か巡りをしよう!ということになっているので欲しいCDは買う予定ですが、いらんもんまで買ってしまいそうです。
クラスでよく話が合う子が居るのですが(遙かもその子に借りました)
KYOの話まで通じることが発覚して二人で爆笑しました。
ついでに好きなキャラまで一緒らしいです。ちょ、どんだけ共通点あるの!?
人の名前とか題名とか言わないのに何かわかる私たちは相当やばいです。
傍から見たら変な会話をしているのでしょうね…。
はちまきやら下駄やら(笑)
でもすごく楽しいです。
話が合うととても嬉しい。
同じクラスになれてほんとうに良かったと心から思います。
電車の中から見える太陽が眩しい。
もうすぐ山に沈んで見えなくなってしまいそう。
夜は好きだけどなんだかさみしくなってしまう。
ああ、もうすぐよるがきてしまう